今日は、Lunaの教会で、修了式がありました^ ^
修了式というのは、御言葉を最近学び始めた人達が、神様に感謝と決心を捧げる、卒業式のようなものです。
今年4月以降、初めて摂理の主日礼拝に参加した方達のための、修了式が行なわれました!
受験真っ只中の高校生もいれば、大学1年生から4年生まで、大学院生、社会人もいて、その大学名や専攻、職業も様々。
こんなに多様な若者達が集まってくる摂理の御言葉の偉大さを改めて実感しました。
美味しい御言葉の後には、美味しいご飯まで用意されていました♬

卵200個に、ひき肉10kgをひたすら数人で炒めてくださって、120人分のご飯を用意したとのことです!!
人を通して働かれる神様の溢れんばかりの愛を、真心込めて作ってくれたご飯を通しても、感じるしかありませんでした。
鶏そぼろ卵ご飯に加えて、お店に注文してくれた、たっぷりのオードブルもありましたよo(^o^)o
満腹★
新入生のための修了式ではありますが、Lunaを含める全ての参加者にとって、三位と主との愛の経緯を振り返り、初恋の感覚を取り戻す、とても貴重な日になりました。
特に、最後、御言葉を伝えてくださった牧師さんと個人的にも話して感じたのは、「時」の重要さについて。
今、時代がいい時に摂理に来たことは、それはそれで祝福ですが、自分の「時」に来れたことが大きいことだなあと思いました。
今よりもっと摂理や鄭明析先生への誤解が多く、摂理で信仰を守ることが、とてもとても難しい時代がありました。
でも、その時に、苦労を共にした天との経緯が、かけがえのないものです。
どんなこともそうですが、先に来た人が築いた土台があってこそ、後に続いていくものがある。
Lunaがもがいて行なったことが無駄ではなかったし、何より、鄭明析先生が撒かれてきた福音の種の大きさを感じました。
はじめは微弱でも、後では大きくなる。
その歴史を自分の目で見ている喜びが大きいです。
時が満ちたら、必ず祝福してくださる神様の愛と御働きに感謝します。
Luna