今週の御言葉とおり、「ブログを書けない」という<大きな山>が動いて、絶賛連続更新中のLunaです♪
今週、どんな<山をうつすしるし>が起こるだろうかと思っていたのですが、ブログに対する億劫な重たい石のようだった心が、ブログを書きたくてたまらない心に大きく変化しました\(^-^)/
すごい!!
やはり、御言葉の力は偉大ですね!!
Lunaのスタバ好きは有名。
コロナ以前のお休みの日は、朝起きたら、とりあえずスタバに行って、その週の御言葉を振り返り、1週間や1日の方向性を定めて、何かずれているところがないか自分自身を省みる時間をよく設けていました。
それがLunaにとって、いいリフレッシュタイムであり、御言葉を深く悟って絶対信仰を確立する上でなくてはならない時間だったのですが、コロナの感染が始まってからは、全然行かなくなってしまいました、、、
代わりに家で過ごす時間が多くなったものの、家とスタバだと、何か気分が違って。
朝一の誰もいないスタバが好きなんです!笑
良いアイディアは非日常空間でこそ生まれると言われたりもしますよね。
さて、今朝は、「朝一のスタバに長らく行っていない」という<山>も動いて、本当〜に久しぶりに朝のスタバに来ました(*^^*)
Lunaが以前よく行っていたスタバに来て、店内を見回してみて、ふと思ったのが、これからの時代に求められるサービスもきっと変わっていくんだろうなということ。
たとえば、今、感染症対策のため、ソーシャルディスタンスを保とう!と、席がゆったりした感覚で並んでいます。
しかし、これに慣れてみると、今までが近すぎたのではないか?と思うのです。
今まで、仕方ない、こういうものだ、と諦めていただけで、今までだって、心の奥底では、実は、ゆったりスペースがいいなと思っていたことに気づきます。(その感情に、気づいていなかったことにも、気づきます。)
コロナがなくても、こっちの方がいいと思うわけです。
席をぎっしり詰めた方が、お客様がたくさん入ることができて、スタバを利用したいお客様のためにもなるし、売り上げアップに繋がるという考え方なのだと思いますが、これからの時代は、コロナが収束したとしても、逆に、席にゆとりがあるお店の方が繁盛しそうだなと感じました。
マスクも、接客やサービスの世界では、ないのが普通で、いかに口角を見せるかが大事でしたが、日常となった今では、特に飲食を扱う場所では、今後(コロナ後)も徹底してくださるお店の方が安心だなと思ったりもします。
消毒液も、置いていないことに違和感を覚えるかもしれないですよね。
人々が求めるものがサービスの世界においても変わってくると強く感じたのでした。
それはCAのお仕事もきっと一緒。
機内とはまた違った環境ではありますが、スタバでお客様になってみて、久しぶりに、お客様目線でのサービスについての考えが深まりました。
総じて、清潔であるかが、サービスに、より求められてくると感じています。
変わってくるのは、サービスの世界だけではないでしょう。
いわゆる、マスクや消毒液などの清潔さだけでもないと思います。
でも、時代が、清くなることが求められていることは間違いないと思います。
清さは、聖霊様の象徴。
今、聖霊様が時代の<大きな山>をうつすしるしを起こしているのだと感じます。
Luna